暮らしの読みもの
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- #EMと共に生きる人々
魅力はペットの健康を体の外と内から考えたサポート福岡県糸島市に店舗を構えるペットサロンメイプル。スタッフの皆さんは、閉店後に店内に講師を呼んでEM勉強会を開き、熱心に勉強しています。店内ではペットの快適な日常のためにEMを紹介しています。お客様にはとても好評。お店の人気商品は、なんとEM活性液! -
- #メーカー特集
「無添加」のこだわりで健康と環境を守り続けるシャボン玉石けん無添加石けんのパイオニア、シャボン玉石けん㈱。熟練された職人により、仕上りは舌で確認され製品化されています。「ベースが安全、余計なものは加えない」、その想いを追いました。 -
- #EMと共に生きる人々
サーフィンの生き方。ありのままの自然を受け止め、全身で感じて本気で楽しむ福岡県糸島市に住み、早朝の海でサーフィンをしてから福岡市内のお店に出社する森寿彦さん。そんな森さんのEM勉強会は楽しいと評判です。ペット美容室のスタッフさんや子育てママさんたちにをワクワク楽しませる森さんの生き方の原点とは。 -
- #EMと共に生きる人々
地元の自然、仲間が集う場所を守りたい福岡県福岡市の糸島半島二見ヶ浦。ここは海をこよなく愛するサーファー達が集う聖地の一つ。この地でまず知らない者はいないBeach Cafe SUNSETでは、人知れずEMが土地の景観を守っています。 -
- #生産者
「消費者に安全なもの」を追求したヨシチクのEM豚薬を抜いた特注の配合飼料に自家製EMボカシを混ぜ、愛情たっぷりで豚を育てている(株)吉玉畜産。「豚も人も健康が一番!」と安全安心を追求して15年以上も続ける取り組みを紹介します。 -
- #EMと共に生きる人々
有明海の水環境改善のために~EM仲間・行政とも連携~多くのEMの仲間と共に、柳川市とも連携し、有明海の浄化活動を続けてきた堤さん。地元の環境を守り続けていくため、行政への働きかけ、他の水質浄化活動団体とも繋がり、活動を続けています。 -
- #EMと共に生きる人々
EMでタケノコ栽培チャレンジ日本国内で中国・九州地方に多いと言われる竹林では春の代表的な味覚、タケノコが育ちます。山下さんは大好きなEM野菜の栽培が高じて、大勢の人が参加して楽しめる竹林でのタケノコ栽培を始めました。 -
- #EMと共に生きる人々
菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの「いのちを循環させる微生物」のお話「生ごみ先生」「菌ちゃん先生」でお馴染みの吉田俊道さんは微生物に心を傾けることが、良い生ごみ堆肥を作るために大切とお話しされています。普段捨ててしまう皮(ファイトケミカル)や芯、種なども活用したレシピもご紹介! -
- #EMと共に生きる人々
父から受け継いだ芝桜園に集う人々の笑顔芝桜園「花の森 徳重」。管理者の徳重初男さんご夫妻とこの地域でEMを活用した水環境改善活動をしているイーエム自然の里蒲生グループの皆さんが手を取り合い、笑顔あふれる癒しの場所を作り上げてきました。 -
- #EMと共に生きる人々
引退したら人生の楽しみがなくなるでしょ。勉強会の参加者と分かち合うEMの楽しみ方鹿児島県と宮崎県の各地を飛び回り、20年近く、数えきれないほどのEM勉強会を行っている山下浩さん。勉強会ではEMを環境改善と健康生活に役立てる活用法を伝えています。勉強会の仲間の皆さんから先生と慕われる山下さんの魅力とは。 -
- #EMと共に生きる人々
地域のみんなで協力して大切な景観を守りたい知覧特攻平和会館のある知覧平和公園内。樹勢が弱った桜の木とイスノキ(常緑高木)の一部を、ボランティアでEMを使って元気にしようと、イーエム自然の里・南九州の皆さんが活動中。観光客が大勢訪れる歴史的に大切な場所を守る取り組みです。 -
- #EMと共に生きる人々
酵母は自家製。夢と楽しさを詰め込んだパン作ってます自家製の天然酵母、国産小麦、オーガニック素材をつかったこだわりのパン屋さん。EM発酵飲料EMX GOLDやEMのお塩や砂糖を使っておいしさアップ。素材そのものの味を追求しています。 -
- #生産者
新潟県のお米農家の交流会を経てより高品質なお米を目指す。新潟県の生産者さん同士の交流会を行いました。みなさん笑顔でお話をされて楽しい時間を過ごしているようでした。 -
- #生産者
生き物調査を通して、より良いおいしいお米を作る。EM(有用微生物群 )を使って、栽培を10年以上行われている株式会社中甲さん。その中甲さんで作られているお米の美味しさの中には様々な努力があります。今回はその中の1つの生育調査を体験しました。 -
- #生産者
米食味鑑定士がうまいと納得。滋賀の環境こだわり米滋賀県高島市のEM美味米を生産されている「新旭EM栽培生産者グループ」の小島さんと日爪さん。全国でもトップクラスの厳しい栽培基準をもつ滋賀県では「環境こだわり米」として、琵琶湖からその周辺の環境まで配慮して、お米を作っています。小島さんたちの田んぼをよく観察すると、生態系が驚くほど豊かで珍しい水中生物たちでいっぱいです。