【沖縄県】コスタビスタ沖縄にEM&地元グルメが登場!「熱田のアーサのり」

河川浄化・水産業

コスタビスタ沖縄ホテル&スパ内のショップでは、これまでも、EM乾燥アーサやアーサスープとして販売してきましたが、それに加えて今回EMアーサの佃煮が新登場しました。

取材日:2016年12月20日

EMと地元にとことんこだわりのグルメ!

EMと地元にとことんこだわりのグルメ干潟一杯にアーサの網が広がっていました。
アーサは沖縄の方言で、本州では「あおさ」と呼ばれています。海苔によく似たヒトエグサという海草で、ミネラルなどの栄養が豊富に含まれています。
アーサは乾物にしたものを汁物に入れる手軽な食べ方が一般的ですが、アーサの佃煮も沖縄では昔から家庭で作られてきた郷土料理です。

このアーサ、実はコスタビスタ沖縄の所在する北中城村が県内の生産量の7割を占めています。
商品名にも入っている熱田の海は広い干潟になっており、良質のアーサが育つのに適した地形で、沖縄県からアーサの拠点産地にも認定されている特産地です。
良質のアーサを育てるには、海に沈んでいる時間と干出(水面より上がる状態)の時間をアーサの生育に合うように調整することが重要。漁場に伺った時、丁度生産者の方が網の高さを調整する作業をされていました。
沢山ある網を一枚一枚、微妙な位置調整を行います。手間隙がかかりますが、美味しいアーサを育てるには欠かせない作業です。
9月頃に種付けをし、収穫は1月~3月半ば頃まで大事に育てられます。
網の高さを調整する作業。良いアーサを育てるためには欠かせない。
さらに、栽培の過程にもEMを活用している生産者の方がいて、このEM栽培アーサだけを使用し、出荷までの作業過程で、EM・X GOLDを散布したものが「熱田のアーサのり」の原料に使用されています。

アーサの養殖では、まず9月頃に「種付け」という作業があります。その際、網をまずEM活性液に浸け込み、海中に立てた支柱に網を張ってアーサの胞子を根付かせます。

なぜ種付けの前にEM活性液に網を浸け込むようになったかというと、もともとEMは土壌を良くして作物の生育を助けるもの。海藻のアーサにとっては、網が土壌のようなものだからと、網にEM活性液を浸透させてから種付けを行うようにしたところ、根付きが良く、質も量も良いアーサが収穫できたのだそうです。
種付けが終わるとアーサの成長具合を見ながら、本格的な養殖に向けて「本張り」という形に網を張り替えます。その時にもEM活性液に浸けるなど、その後の栽培過程でも何度もEMを活用します。

ホテルコスタビスタ沖縄で、地元の特産品であるこの熱田のEMアーサのみを使用し、安全や味にもこだわり、試食と改良を重ねた「熱田のアーサのり」をぜひご賞味ください。
取材に伺った12月下旬のアーサの様子。透き通るような緑色が美しい。
※拠点産地認定…沖縄県では、沖縄の特性が生かせる品目について、定時・定量・定品質の出荷ができる産地の体制や意欲など一定の条件を満たす産地を「拠点産地」として、県知事が認定している。

熱田のアーサのり こだわりポイント

沖縄県北中城村産アーサ(ひとえぐさ)100%使用
キタナカグルメは長寿の村北中城村で栽培、生産された食材を使った食品を推奨する旨いものブランドです。

北中城村は実は女性長寿日本一の村。その長寿の村で昔から日常的に食べられてきた栄養分豊富なアーサを「北中城グルメ」として発信して行きたい!
ホテルの商品開発担当與儀さんの情熱がこもった、こだわりの数々をご紹介します!
ポイント

●焼きたてご飯に最高!
試作とモニターを繰り返すこと数十回!甘すぎず辛すぎず絶妙な味わい。
たきたてご飯はもちろん、ガーリックトーストや野菜スティックなどにも合います。オススメです!

●添加物なし!
着色料・香料・保存料不使用

●北中城村のEMアーサ100%使用!
EMで浄化した漁場育ち。養殖・加工の過程にもEMを活用したアーサのみを使用。

●商品中のアーサ率53.4%!
実は、一般的な海苔の佃煮の原材料中の海苔の割合は30%程度。熱田のアーサのりはアーサがたっぷり入っているからアーサの味・舌触りを存分に味わえる。

●EM・X GOLD入り!EMきび糖入り!

  • 商品開発担当 與儀さん(右)とホテルショップスタッフ 濱川さん(左)
  • 熱田のアーサのり 110g 750円(税込)。コスタビスタ沖縄で販売中!