【愛知県】三河湾浄化市民塾視察 早川・鉢地川浄化

河川浄化・水産業

EMによる浄化が行われている早川、鉢地川、三河湾へ三河湾浄化市民塾の三浦様の案内の下、視察に行ってきました。

三河湾浄化市民塾とは、EMを使って三河湾の浄化を行っている団体です。参加資格は、「EMが好きなこと」。

取材日:2011年9月13日

三面コンクリート張りの川にも魚が棲む

早川は、愛知県岡崎市を流れる矢作川水系の河川です。早川には、工業用排水が流されています。その川の様子と、川へ流れ込むEMの投入場所である丸源ラーメンに設置してあるタンクの所に案内してもらいました。
EMを培養しているタンク
川には、ボラの稚魚などの魚がたくさんいました三河湾浄化市民塾代表の三浦さんの話によると、早川のような三面コンクリート張りの川で魚がたくさんいることは、奇跡的なことだそうです。

早川の浄化活動に取り組んでいる団体は三河湾浄化市民塾のメンバーのみ。川がきれいになり、「何をしているか?」と考えると、EMしかない。三河湾浄化市民塾の活動を見学に来る方で、早川の様子を見てEMによる浄化活動に確信を得る方も多いとか。
早川に棲む魚たち

川をよみがえらせた、たった一人のチカラ

続いて、鉢地川。この川も岡崎市にあり、鉢地団地の生活排水が流れ込んでいます。
鉢地川近隣に住む青山さんという方が、1人でEMを定期的に投入したことにより、1年前に比べて水がずいぶん綺麗になり、カワニナが増加したそうです。蛍もたくさん見られます。
 
岡崎市内を流れる鉢地川
雨の後の見学でしたが、水は透き通っており、空気も綺麗でした。

このように、EMを活用すれば、たった1人のチカラでも、自然の生態系をよみがえらせることができるのです。
川の中にはカワニナやオオカナダモがたくさん!