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福島市のEM梨農家 大内有子さんがふくしま鎮魂の心を込めて絵本を出版

震災前から長年EMを使って福島市で梨農家をされている大内有子さん(写真右)。
この6年間「ふくしま」が抱えた様々な「涙」を胸に、亡くなられた方の七回忌の年に、「ふくしま」の希望を描く絵本を出版されました。

大内有子さんや絵本のモデルになった女性からのメッセージから、私が受け取ったイメージは、
人を癒す「創造の島」ふくしま。

心身の病や自己、戦争や災害の悲嘆のドン底から、人が立ちあがる過程で、
ものすごい創造が起きるという、臨床心理学者 河合隼雄さんの研究を参考にするなら、
被ばくのイメージで覆われた「ふくしま」を故郷に持つ人々・暮らす人々の痛みや怒りや愛などが全て溶け込んだ「涙」から、
新しい価値が「創造」される。
この痛みは、新しい価値となって報われる。
そして日本の、世界の、希望の島となる。

「ふくしま」に創造のエネルギーが集まっているなら、周りのみんなはその「創造」を応援するしかありませんよね。

皆さんもぜひ、絵本読んでみてください。 

 
主人公は猫のトントン。
トントンがあるひ出会った女の子じゅんちゃんは・・・
 
「トントンのようちえん」
絵 さいとう ゆみ
作 おおうち ゆうこ
英訳 Belleys
定価 1500円(税込)
出版元 福島・未来塾すばる
お問合せ
大内梨園 TEL&FAX 024-556-0363
http://book.geocities.jp/tonton_fukushima/index.html


 
自費出版から一ヶ月で、全国の皆さんが約300冊を購入されました。
(感想の一部をご紹介します)
 
「こんなに素晴らしい絵本ができるなんて、正直思っていませんでした。
文がいい。絵がかわいくて美しい。英訳付きがまたとてもいいですね。」(Mさん福島県)
 
「自分自身の体験を思いだして涙がこぼれました。広島出身の友達の悲しみに、
もっと寄り添ってあげれば良かったと反省し、また涙しました」(Aさん広島県)
 
「5才の孫が、何回も読んでともってきま す。子どもも大人も泣きたい時に、梨畑のトントンに
会いたくなるのです」(Sさん宮城県)
 
虹の写真プレゼント !
 
津波で亡くなった方々と、遺された人々をつなぐ大きな「虹」が、絵本のスピリチュアルシンボル。
絵本の完成直後、福島市上空に鮮やかな「ダブルレインボウ」が出現したのだそう。
絵本を購入された皆様には、大内さんから、この幸せを呼ぶ虹の写真をプレゼント!
大内さんからのコメント

英訳をしてくださったオーストラリア在住のベリーズ夫妻が、大内梨園のポータルサイト
「福島未来塾すばる」に偶然アクセスしたのは、4年前のことです。昨年12月に、息子さんと
福島を訪問してくださり交流したのがきっかけで、英訳の話がトントン拍子でまとまりました。
絵本は、オーストラリアに航空便で送りました。
 
国内外のたくさんの温かい想いが集まって完成した小さな絵本です
ぜひ手にとってご覧頂ければ幸いです。

(大内有子)
 
「トントンのようちえん」
絵 さいとう ゆみ
作 おおうち ゆうこ
英訳 Belleys
定価 1500円(税込)
出版元 福島・未来塾すばる
お問合せ
大内梨園 TEL&FAX 024-556-0363
http://book.geocities.jp/tonton_fukushima/index.html


2012年3月発刊のEM情報誌「健康生活宣言Vol.13」にて、大内梨園の大内さんご夫妻を取材させていただきました。
当時の記事はこちら