EMと共に生きる人々(WE USE EM)

自然環境と共生する未来へ

天の川の清掃・水質浄化活動の様子
(株)ホワイトマックスは生ごみの堆肥化や地域の河川の浄化活動などを通して、環境改善・循環型社会実現への取り組みを行っています。

大阪府枚方市内を流れる「天の川」は、淀川へ流れ込む一級河川。日本における七夕伝説発祥の地と言われ、鮎やホタルの棲む清流でしたが、ヘドロや不法投棄のゴミで汚れ、清流の水生生物も姿を消してしまいました。

ホワイトマックスは18年前から「天の川を清流にする会」を立ち上げて増本会長が代表を務め、社員も全員参加して天の川とその支流の新安居川の清掃と水質浄化活動を毎月一回行っています。

毎月の活動では川底のゴミを引き上げ、EM活性液400リットルと、EM団子600個を投入しています。この活動を開始した18年前に手作りしたEM活性液の培養タンクが、今も現役で活躍しています。
最近は百倍利器も導入。EM活性液は淀川の浄化活動を行う淀川管内河川レンジャーにも供給するため、生産力増強に心強い仲間となっています。

「天の川を清流にする会」には地域の企業・団体・有志の皆さんが参加・協賛し、天の川本流と、天の川に流れ込む新安居川の清掃活動を行っています。2017年11月20日の活動では60名以上が参加。参加団体の地元福祉施設の利用者の方の中には、この活動が好きで卒業してからも参加を続けている方もいます。

EM団子は、みんなで一斉に「キレイになーれー!」と言いながら投げます。

活動を始めた当時は、川底に真っ黒なヘドロが大量に堆積しており、天の川の清掃はとても大変な作業だったそうです。今では随分キレイになり、多くの魚や水生生物も見られるようになりましたが、毎月の活動では堆積物で何袋もゴミ袋が一杯になり、不法投棄の大きなゴミもあります。 「不法投棄のゴミをなくすためにも、もっとキレイにしていきたいと思います」と、常務の新井さんがお話くださいました。

未来の環境に貢献するという目標のもと、ホワイトマックスの皆さんの活動は続いていきます。

 
社長の増本剛さん(後列左から二人目)と、エンバランスの開発・販売を支える皆さん