家庭でつくるEM基礎アイテム

EM生ごみ発酵肥料で作る プランター用の土作り

家庭から出た生ごみ発酵肥料を使って、プランター栽培を始めましょう。土と肥料を混ぜて、プランターの中で発酵させるだけ!最初の土作りをしっかりやれば、虫や病気に負けない元気な野菜や花が育ちます。

準備するもの

  • プランター 14リットルサイズ ※必ず排水ができるものを選んでください。
  • EM生ごみ発酵肥料 2.6リットル
  • EM活性液
  • 赤玉土(小粒)6リットル。 赤土を乾燥させ粒状にした通気・保水・保肥性抜群の土
  • 腐葉土 3リットル。 葉っぱや樹皮などが腐蝕して作られた「自然の堆肥」
  • 鹿沼土(中~大粒) 1リットル。 丸みを帯びた通気・保水性の高い軽石(鉢底石として活用)
  • EMセラミックス 小さじ1
  • ジョウロ
  • タフブネ(左官トレイ)など
  • 新聞紙
  • ひも
  • ビニールシート。 (プランターの口を覆える大きさ)

作る手順

作業時間は1時間程度です。
  • ①タフブネに、EM生ごみ発酵肥料、EMセラミックス、赤玉土、腐葉土を入れ、しっかり混ぜ合わせます。 (腐葉土は1/3ほど残してください)
  • ②プランターの底に鹿沼土を1~2センチの厚さになるとうに敷きます。
  • ③タフブネで混ぜたものをプランターへ入れます。
  • ④表面を覆うように、残りの腐葉土をまんべんなく上にかけます。
  • ⑤水で10倍に薄めたEM活性液を表面全体に湿るくらいにかけます。
  • ⑥新聞紙を被せ、ビニールシートで覆い、風でとばないようにひもで縛ります。なるべく雨のあたらない日陰で保管します。
  • ⑦2週間後、被せたビニールシートと新聞紙を外し、分解を促進させるため、土を混ぜます。この時、プランターの底に敷いた鹿沼土を動かさない注意してください。
  • ⑧再び、⑥のようにしっかりと覆い、さらに2週間保管します。 (新聞紙を新しくする必要はありません)
  • ⑨生ごみの形がなくなったら、完成です! 種まきや植え付けを始めましょう。 (卵の殻などは残りますが、問題ありません)

よくある質問

  • EM生ごみ発酵肥料を土に入れたら、カビが生えました。大丈夫でしょうか?

    大丈夫です。カビは生ごみが分解される過程で生えますが、分解が終われば消えます。
      

  • プランターで使い終わった土は、再利用できますか?

    使い終わった土へEM生ごみ発酵肥料とEMセラミックスと少量の腐葉土を混ぜることで、土の再利用ができます。
      

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