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「蘇生」 Revival 白鳥哲監督

見返りを求めない愛と微生物が地球を救う

国が進める福島の放射能汚染対策は、放射線量の高い表土を削り、袋詰めし、一か所に集めて保管するという方法。それは放射能問題の未来への先送りであり、根本解決にならないという強い危機感から、白鳥哲監督は、2015年公開の映画『蘇生』の中で、放射能汚染の本質的な解決の糸口が微生物にあるというメッセージを発信。

その後の追跡取材によって、微生物(EM)散布の成果や研究機関による検証実験結果、微生物技術の進化が明らかになってきた。そこから導かれた白鳥監督の一つの確信が続編の映画『蘇生Ⅱ ~愛と微生物~』で描かれる。

白鳥哲監督からのメッセージ

どんどん悪化する地球環境の汚染と破壊の解決策を模索する中で、私は微生物と人間の意識という重要なキーワードにたどり着きました。

3年の月日をかけて製作をした『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』で伝えたかったのは、福島の放射能汚染の区域内で、自然を破壊することなく、微生物の力で安全かつ健康に生活できる環境を実際に作り出している方々の実話や、科学的な研究の裏付け、そして「私たちの意識が、自分自身の健康や地球環境に大きな影響を与えている」という事実です。

微生物の技術と私たちの愛ある心が合わさった時、問題解決の道が現れ、それは見返りを求めない精神と具体的な行動によって実現しました。これは、人類の希望のたねだと思いました。この作品によって、具体的に一人一人の日々の生き方に気付きと変化が生まれることを望んでいます。

映画監督・俳優・声優もこなす白鳥哲監督。
映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映期間3年3か月という国内歴代一位のロングランを達成。
過去に製作をした劇場公開用作品としては、
『ストーンエイジ』(2005)、『魂の教育』(2008)、『不食の時代~愛と慈悲の小食~』(2010)、『祈り~サムシンググレートとの対話~』(2012)、『蘇生』(2015)、映画『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』(2018)などがある。

劇場公開情報