TwitterFacebook

微生物ってなに?

太古の有害な地球の頃に誕生した微生物

今から46億年前に誕生したと言われる地球。
人類の誕生は300万年前だと言われていますが、
そのはるか昔に地球上最初の生命体である、バクテリア・藻類が誕生しました。

海の原型が誕生, オゾン層ができる

生命の進化の歴史からすると、微生物は私たちの祖先という事になります。
微生物が誕生したころの地球は、メタンガスや硫化水素など、
今の人間にとっては有毒なガスで充満していて、とても私たちが生きていける環境ではありませんでした。
そうした(私たちにとって)有毒な環境を、現在の状態に作り上げたのが微生物です。


「微生物」とはそもそも、人の肉眼では観察できない微小な生物の総称を指しています。
その種類と数は現在確認されているもので約1万種。最新の遺伝子解析では、
百万とも千万種とも言われていて、
人類が把握できている微生物の種類は、全体の0.1%未満とも言われています。

微生物環境のバランス 善玉菌と悪玉菌の綱引き

微生物の世界は、人間にとっていい働きをする「善玉菌」、
悪い働きをする「悪玉菌」に大きく分けられます。
「善玉菌」が働き、食品が発酵すると、
大豆や牛乳、小麦などは、納豆・ヨーグルト・パンなどの有用な食品になります。
このような発酵食品は栄養価が高く、酸化・腐敗しにくい抗酸化という性質を持っています。

食べられる、食べられない

一方、この大豆・牛乳・小麦に「悪玉菌」が働くと、食品は酸化・腐敗し、
強烈な悪臭を放って食べられなくなります。
つまり、善玉菌が優先すると発酵・抗酸化が進んで環境や健康に良い影響を与えるのに対し、
悪玉菌が優先すると酸化や腐敗が進み、環境や健康に悪い影響を与えることになります。
光合成細菌、酵母、乳酸菌からなるEMは、善玉菌の集まりです。

EMを味方につけて、善玉環境に!

善玉菌・悪玉菌の他に、微生物の世界には「日和見(ひよりみ)菌」に分類される菌がいます。
日和見菌が悪玉菌を応援しないように、EMを味方につけて、善玉環境に整えましょう。

日和見菌

酸素があふれている今の地球は、悪玉菌の方が増えやすい環境になっています。
善玉菌は酸素を嫌う傾向が強く、悪玉菌は酸素を好む傾向が強いからです。日和見菌も酸素を好む傾向が強く、何もしない状況下では、日和見菌は悪玉菌の応援をしがちです。

EMの出番

そこでEMの出番!EMが増えると、環境が抗酸化状態になるため、日和見菌は悪玉菌の応援をやめておとなしくなります。

EMパワー

また、EM以外の善玉菌たちは力を発揮しやすい環境になり、善玉菌が優位になります。善玉菌が増え、悪玉菌が活動しにくい状況になったことで、人にも地球にも有用な環境が生まれます。

EM(有用微生物群)とは?

安全・快適 持続可能 ローコスト・ハイクオリティ

EM(通称:EM菌*)はEffective(有用な)Microorganisms(微生物たち)の英文の頭文字に由来しています。その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、乳酸菌や酵母、光合成細菌など、どこにでもいる微生物で、人間にとっていい働きをしてくれる微生物の集まりです。
*「EM菌」という菌は存在せず、EM中の微生物の集合体の総称として広く使われています。

EMで蘇生的な生活をおくる