活動報告
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山形県EMショップ平塚 平塚忠次郎秋のEM収穫祭今年も山形名物『いも煮会』がおいしく開催されました。夏の高温と雨不足をのりこえて育った深瀬さんのEM里いもは、今年も期待を裏切ることなく、“フワッと!トロッと!きめ細やかな口あたり”で最高のいも煮鍋となり、例年ふるまわれていた新そばに変えて今年はEM栽培の新米を、東根市の高橋農園の高橋さんから提供していただき5升炊きの大きなガス釜で炊き上げた新米おにぎりと、EMとろろかけごはんが39名のお腹を大満足にしてくれました。 会場では会員の方々が育てた野菜や果物をはじめ趣味で手作りされた品物が並べられましたが、あっという間に完売となりました! 会食後はEM生活の岩瀬さんから野菜作りと病害虫対策の講習をしていただきました。EM活性液も温度で品質が違ってくるなど、見本を提示しながら丁寧にご指導いただきました。その後、EMエコライフ天童の役員の方のさくらんぼ畑と野菜のビニールハウス2か所を実地指導していただきました。皆さん当日は夕暮れまでEMを体感し、EMに触れ、収穫の多い一日となりました!感謝!!
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山形県EMショップ平塚 平塚忠次郎EM手作り石鹸今年も廃油を使ったEM石けんの作り方講習会が実施されました。朝からの小雨も開始するころには傘の心配もなくなり、28人での作業となりました。しっかり、ていねいに攪拌してつくられた石けんはそれぞれ牛乳パック1本分お持ち帰りいただきました。恒例になったこの石けん作りも基本が『安心・安全』!EMの良さを肌で感じるのがこの手作り石けんです。毎日毎日使う石けんが生活排水として流れますが、この石けんカスが微生物の栄養源となり魚のエサになり最終的には環境にやさしく自然を守るこの事業が毎年待たれています!
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鳥取県健康堂堺町本店EMの魅力を発信!させて頂きました。8月15日(水) お盆休みということもありにぎわう店内でEMの魅力を紹介いたしました!多くの方に足を止めて頂き、『EMとは』について紹介。①EMの活性液(善玉菌のエサを使用)やEM・X GOLDの試飲、エンバランスタテヨコピッチャーを使ったオレンジジュースの飲み比べを行いました。EMの魅力はまだまだたくさんありますので今後も紹介させて頂きます。写真は、当日の様子です。
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島根県NPO法人かえる倶楽部科学の祭典2018『科学の縁結び祭り』に出展しました今年も科学の祭典2018『科学の縁結び祭り』に出展致しました。〝生ごみで土が元気!野菜が元気!”をテーマに出展したブースでは、キッチンガーデン作りとEMボカシ作りを通して、家庭から出る生ごみをそのままゴミとして捨ててしまうのではなくエコ循環させて、環境に優しい&美味しいお野菜に変える。そんな素敵な循環を体験していただきました。終始にぎわいをみせ、たくさんの方が足を運んでくださいました。
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山形県EMショップ平塚 平塚忠次郎海の日EM一斉投入とEMブラックコンクリート作り西日本の豪雨災害から一か月が経ちましたが各地の連日の猛暑・高温の気候はここ天童でも例外ではなく、全く雨の降らない日が続き畑はカラカラで自然の力の大きさを痛感しています。何をおいても災害にあわれた方々が一日でも早く通常の生活が出来ます様にと心から願っています。今年も7月16日(月)海の日にEMを愛する仲間たちとEMダンゴとEM活性液を天童市倉津川に投入しました。その後、天童中部公民館に移動してEMブラックコンクリートの作り方と畑での使い方、家庭での活用方法等の勉強会をしました。EMさんが喜んで活躍できる環境を少しづつ作っていきたいと思います。【次回活動予定】平成30年 10月末 秋の収穫祭
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岩手県有限会社遊探総合企画東北絆まつり盛岡 仮設トイレにEMを使い効果を実感東北6県から代表するお祭りが盛岡市に集まった東北絆まつり※は6月2日(土)と6月3日(日)の2日間の日程で開幕されました。初日は14万5千人、最終日は15万8千人と2日間で30万3千人の来場者となりました。※東北絆まつりは東日本大震災からの復興を目的とした東北六魂祭(ろっこんさい)の後継企画で、昨年の仙台市に続いて2回目の開催です。祭り開催中は盛岡駅から市役所、中央通りにかけて交通規制を行い歩行者天国や代表するお祭りのパレードコースと大規模な会場となっており、終日お客様でにぎわっておりました。会場と市外のシャトルバス会場には仮設トイレが19か所設置されており、前回開催した際に設置した台数の倍である120台設置され、そこにEM活性液を使用させてもらいました。1台の仮設トイレ洗浄水60Lに対し1.6LのEM活性液を投入(およそ35倍)。2日間合わせ400LのEM活性液を使用しました。当日はメイン会場周辺の仮設トイレの巡回を行いながら見て回りましたがお客様から特に臭いに関する苦情もなく、仮設トイレ裏は全くといいほど臭いがありませんでした。コールセンターからもトイレに関する苦情はなかったと聞いております。巡回されていた祭り関係者からも仮設トイレの臭いがもっと酷いものだと思っていたらしく、EMの有効性について実感いただくことができました。
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静岡県袋井はこべEMショップ小学校のプール清掃を行いました!静岡県袋井市立袋井北小学校にて、EMを活用したプール清掃を行いました。1月に米のとぎ汁発酵液を330L投入し、プール底のヘドロやヌメリを分解させます。そして、いざ水抜きをして清掃開始!北小学校6年生の生徒たちと、デッキブラシを使ってゴシゴシ。『軽くこすっただけで簡単にきれいになったよ!』『ホースで流すだけでもピカピカ!』『アメンボやトンボの幼虫がたくさんいるよ!』などと、和気あいあいとした楽しい時間となりました。『プールで流した水はどこに行くの?』プールの水は河川や海に流れていきます。EMを使って掃除をしているので、そのまま河川に流れても安全・安心!さらには河川の浄化にも繋がるので、EMプール清掃はイイ事尽くしなんですよ♪袋井北小学校は、EMプール清掃を始めて10年になります。また、全国にもEMプール清掃を実施している小学校はたくさんいます。もっとたくさんの人に、EMの魅力を知っていいただいて取り入れていただきたいですね。
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静岡県袋井はこべEMショップ無煙炭化器で炭を作ろう!農薬や添加物から子供たちの未来や地球を守ろう!そんな想いを込めて、新たに知識を得るために、自然農法普及指導員である、織田安雄氏をお招きし、炭作りを行いました。炭には土壌改効果があるといわれており、EMや塩と合わせて使用するとさらに効果的です!参加者の方からは、短時間で黒光りした炭ができて驚いた!熾火はEM活性液で簡単に消火♪など、とても有意義な時間を過ごしていらっしゃいました。
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山形県EMショップ平塚 平塚忠次郎EMⅠ型ボカシとEMダンゴ作り今朝も近くで”カッコー カッコー!”と声高らかに鳴く声がひびき夏の訪れを感じるころになりました。5月13日8時30分より、高齢のEMボカシ作りが行われました。今回の参加者は20名様です。桜井さん応安のボカシかくはん機が今日も大活躍でした。また、その作業の近くで心を込めて作られたEMダンゴは海の日に投入されます。EMボカシとEM活性液のおかげで気温の変化が著しい最近の気象条件でも畑ですくすく元気においしく育つ野菜作り手応えと喜びと楽しみをいただいています。【次回活動予定】平成30年 7月16日(月)海の日 天童市倉津川にEMダンゴ、EM活性液投入
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島根県くすりのトミヤEM商品の陳列棚をリニューアル!くすりのトミヤでは環境にも人にもやさしいハウスケア用品をご提案しております。薄めて使えるEMWや、無添加石けんのパイオニアしゃぼん玉石けんシリーズなど取り揃えております。