生ゴミを浸けた活性液と日光ですばらしい肥料

神奈川県の小泉農園の小泉章さんから、生ゴミを浸けて作るEM活性液の新しい方法を教えていただき、実践してみました。EM活性液に生ゴミを漬け、2週間経ったら、生ゴミを取り出し、液を透明なビニール袋に入れ、二ヶ月間太陽に当てると光合成細菌が働き、EM3号のようになり、すばらしい肥料になります。

平成28年11月末に60リットルの青タンクに、ラ・フランスのB級品を20kg入れ、そこにEM1から培養した一次EM活性液を満杯にしておいたものを、翌年の平成29年4月に透明の丈夫なビニール袋に入れ、光合成細菌が増えるように、日当たりの良い場所に置きました。しっかりと陽に当て、EM3号のように液体の色が赤くなり、それを6月10日に田んぼに40リットル投入、8月1日にもう一度40リットル投入しました。
その年の収穫の量は、昨年より120kgぐらい多くなり、青米も少なくふくよかなお米でした。よい肥料になるとは教えていただいていましたが、生ゴミ浸けたあとしっかりと太陽に当て、光合成細菌を活発にしたこの活性液を投入した場合としない場合では、こんなに違うのかと改めて驚きました。