暮らしの読みもの
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- #メーカー特集
エンバランスユーザーボイス②塩ソムリエ ・食育アドバイザー 山田明美さん大阪府枚方市・茨木市でお塩の説明や食育の健康セミナーを開催している山田明美さん。エンバランス(EMBALANCE)商品は友人に勧められて最初に食品用の保存容器を使い始め、その鮮度保持効果を実感。「食品がこんなにおいしく長持ちするのだから、体にもいいに違いない!」と徐々に腹巻やTシャツ、寝具なども買い揃え、今では生活に欠かせません。 -
- #メーカー特集
エンバランスユーザーボイス① ベーカリ―&レストラン アルペンローゼアルペンローゼは、奈良市で人気のベーカリー&レストラン。来店者の口コミが広がリ、現在では京都のお店を含めて3店舗を経営しています。パン職人のご主人と共にお店を経営する坂本美幸さんは、私生活でもエンバランス(EMBALANCE)商品を愛用し、文字通り、エンバランスに囲まれた生活をしています。 -
- #メーカー特集
商品特集「エンバランスの魅力をまるごと紹介!」一度使ったら手放せない、驚きの効果を持つエンバランス(EMBALANCE)は、おそらく読者の皆さんの中にも愛用されている方が多いはず。有用性を持つ水などを用い、高温高圧の環境下で化学反応を行うという画期的な手法(エンバランス加工)によって生み出された、高い機能性を備えたプラスチック樹脂、それがエンバランスです。エンバランス商品の魅力、開発者の魅力、会社の皆さんの魅力、そしてエンバランス商品をこよなく愛するユーザーさんの魅力を一気にご紹介します! -
- #EMと共に生きる人々
大阪発 EM尽くしのこだわりカフェレストランORIBIO合同会社は大阪府吹田市に会社を構え、様々なサービスを提供する会社です。その中の一つで、ベジタリアンやヴィーガン向けのカフェレストラン事業も展開し、お店には様々なこだわりや工夫が施されています。農産物だけでなく、カフェの内装や植栽など、至る所にEM(有用微生物群 ※通称 EM菌)が活用され、社長の瀧本晋士さんはEMの可能性を引き出す達人。まさにEM尽くしのカフェです。 -
- #EMと共に生きる人々
プール清掃から児島湖へ続く環境浄化今回訪れたのは、岡山県南部に位置する児島湖流域。岡山市と倉敷市を中心に観光地としても栄える児島湖近隣の地域では、小中学校でのEMを活用したプール清掃や、各地区でのEM活性液・EM団子作りや河川への投入活動などが行われています。 -
- #EMと共に生きる人々
ご縁と笑顔が広がる地域づくり~EMで結ばれる人たち~根県出雲市は毎年旧暦10月になると全国の神様が出雲に集い、縁結びの会議を行うと古くから語り継がれる物語がある土地。その出雲市では、EMが河川の水質改善や農業にも使われています。そこには、EMが結んだご縁と、地域のために活き活きと活動される方々の誠実な姿がありました。 -
- #EMと共に生きる人々
地域を醸すEMボカシ『発酵職人の部屋』奈良県五條市にある「あすなろ園」でのEMボカシ作りなどの環境事業は、8年前の櫻本さんと後藤さんとの出会いから始まりました。EMの講習会を通して五條市民へ生ごみの堆肥化を呼びかけるなど、様々な普及活動を一緒に協力して取り組み、特に櫻本さんはあすなろ園で作ったEMボカシなどの販売拡大のため、家庭菜園や農業者などへの営業も盛んに行ってきました。しかし、なかなか販売先が広がらず悩む日々があったと言います。 -
- #医師コラム
感染症対策のポイント私たちが生きる現代は飽食と清潔に保たれた衛生環境により、感染症自体が少なくなりました。
しかし、災害によるライフラインの途絶により、それらから切り離されてしまったら…。
もしものときに備えて、健康を守る免疫の力を学びましょう。 -
- #生産者
イネが分かれば、全てがわかる!!田んぼをやっていると、地球の深遠がわかるEM美味米を育ててくださっている長野県高山村の園原久仁彦さんのエッセイをご紹介。自然と調和した農法を実践し、毎日水田を観察していると、この地球の仕組みについて気づきがどんどん出てくるのだそう。園原さんの感動が伝わってきます。 -
- #生産者
JAあいち経済連 特別栽培米の新米出荷が始まりました!全国的には「クルマの街」というイメージが強い豊田市ですが、もともとは矢作川流域の気候おだやかな田園地帯。この地域で特別栽培米を育てる「中甲」さんはこの地で昭和49年に発足した歴史ある農業生産法人です。その中甲さんの新米は毎年9月に出荷を迎えます。 -
- #EMと共に生きる人々
長崎県内でつながり高め合う、地域ボランティアの仲間長崎県が推進する生ごみ減量化の取り組みとも連携し、幼稚園や小学校などで子どもたちに生ごみをEM発酵肥料にして野菜作りを教えたり、道路の清掃活動を行ったり、様々なボランティア活動を行っている皆さんが集まって会を立ち上げました。 -
- #メーカー特集
地域を醸すEMボカシ『発酵職人の部屋』福岡県福岡市博多区に所在するいわお園は、周囲が豊かな自然に恵まれている福祉施設です。平成3年にスタートして平成7年には法人認可を受けて開園しました。利用者の方々にとって収入を得られる事業活動の一つとしてEMボカシを作って販売しています。 -
- #EMと共に生きる人々
大島を美しい景観の町にしたい! 地域のみんなの協力で続けてきた33年間長崎県西海市大島町には、環境美化に取り組み、廃校の校庭を畑に変え、EMで発酵させた生ごみ肥料を使って無農薬のおいしい野菜を栽培している「環境美化を考える会」の皆さん。昨年「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。その受賞の裏にある、長年の地道な取り組みと思いを伺いました。 -
- #EMと共に生きる人々
危機をチャンスに。「楽しい!」が生まれる暮らし原発事故をきっかけに発足したお母さんたちのグループ。子どもたちの健やかな未来のために今できることを考え、毎月1回集まって料理教室なや勉強会などを楽しみながら行っています。 -
- #EMと共に生きる人々
ゴミゼロで広がるコミュニティ有明ボカシの会の皆さんは自分たちの菜園で生ごみ堆肥より育てた野菜を持ち寄り「試食会」を毎年開催しています。色鮮やかな野菜も会場には展示され、プロから料理を教わって作った野菜料理のコースが並びます。イベント当日の皆さんの様子を取材させていただきました。