• #作り方マニュアル

生ごみ肥料を使った土づくり

生ごみを発酵させてできた肥料は、栄養素が多く含まれているため野菜がおいしく育ちます。家庭内で資源循環ができるので、地球にもやさしく、肥料を購入する必要もありません。

準備するもの -土づくりをする場合-

  • EMセラミックス
  • 被覆資材(マルチシート、枯れ草、落葉、稲わらなど)
    ※雨や風を避けるので土の保湿、保温効果を高め、土の表面が固まったり浸食されるのを防ぎます。
  • ジョウロ

土づくりの手順

作業時間の目安は1~2時間程度です。
  • ①畝を立てる場所を決め、地表から10センチ程度の溝を切ります。
  • ②溝に生ごみ発酵肥料とEMセラミックスを入れ、土と混ぜます。
  • ③土を被せて畝を立てます。
  • ④畝の表面に、薄くまんべんなくEMボカシⅠ型をまきます。
  • ⑤水で100倍に薄めたEM活性液を畝がしっとり湿るようにかけます。
  • ⑥2~3日すると、土の表面に菌糸で白くなります。数日後には消えるので、そのまま2週間寝かせて完了です。
手順⑤の時に草、わら、もみ殻、マルチシートで畝の表面を覆うと、乾燥防止、善玉菌活性化、雑草対策に役立ちます。
土作りが無事に終わったら、種まきや植え付けを始めましょう。
収穫が終わったら、 ①~④の作業を行うことで、続けて栽培ができます。EMと有機物の投入により、土の状態がよくなり、連作栽培も可能になります。繰り返すほど、土がよくなるのがEM栽培の特長なんです。

よくある質問

  • 生ごみ発酵肥料を土に入れたら、カビが生えました。大丈夫でしょうか?

    大丈夫です。カビは生ごみが分解される過程で生えますが、分解が終われば消えます。